アモングアス議論なし部屋【クルーの鉄則】

議論なし部屋のクルーの鉄則について、抜粋して説明をします。

詳細は、下記のリストをご覧ください。

鉄則 1 [投票が命] ボタンを押した人(通報者)の投票先を記憶せよ「通報者の投票先は、”金”」

投票先を記憶して、次ターンに吊る。
通報者の内訳は、おおよそ以下の割合と想定(私たちの経験上の主観です)できる。

鉄則 2 [投票が命] 互いに入れあっている場合は、要注意

基本は、以下の手順で吊る。
  (1)最初に通報した人の投票先を記憶しておき、次ターンで吊る。
  (2)もしインポスターだったら、一件落着で終了。そして通報者は白確定です。
  (3)もしクルーだったら、最初の通報者を次に吊る。(ロラする)

鉄則 3 [投票が命] インポスターを吊った時、浮いている票を記憶せよ

インポスターがスキップした可能性が高い。　 75%
うっかりしているクルー、初心者の場合あり。 25%

鉄則 4 [投票が命] 会議ボタンを有効に活用せよ

クルーがキルを目撃して通報した場合、次のターンが始まったとしても惜しまず、すぐに会議ボタンを押そう。

ブレずに投票する事で、その投票は ”プラチナ” へと価値が上がります。

鉄則 5 [行動観察]誰とすれ違ったか、誰がどの部屋から出て来たかを記憶せよ

その先で死体を発見した場合に、最も有力な被疑者情報となる。

鉄則 6 [基本]タスクは安全に、かつなるべく早く終わらせる

安全かつ効率的なタスク実行プランを考えて、適切な順番で実行しましょう。
時間のかかるタスクは、会議直後に走って行って素早く終わらせる。
中断可能なタスクは、複数回に分けて実行する。

その他のタスク実行の戦略は、別紙のタスクリスト参照。
Short,Common,Longの種別は、実態と異なっている為、要注意。

鉄則 7 [基本]初盤と終盤は、できるだけ団体行動する

タスクは早く終わらせて、終盤は団体行動を目指すと良い。

鉄則 8 [行動観察]挙動不審者は、インポスターの確率が高い

図らずもインポスターは、獲物を探す様な動きをしてしまいます。
インポスターのしがちな行動の例を記します。
  (1)開幕時、多数と逆方向(SKELDの場合、左側)へ走る。(孤立者を探す)
  (2)非設定タスクの場所にいる。(フェイクタスク失敗)
　　(例：コモンタスクが無いのに、カードをスワイプしている等。)
  (3)タスクの実行時間が短すぎるか長すぎる。(フェイクタスク失敗)
  (4)部屋へ入って、多人数ならすぐに立ち去る。(キルクール経過後)
  (5)キルスポット近くで、じっとしている。(獲物を待つ)
  (6)アドミンで、何度もマップ※を見ている。(孤立者を探す)

　※ 議論ありと異なり、クルーがアドミンのマップを見る状況は比較的少ないため。

鉄則 9 [行動観察]監視カメラで、死体の発見やキルの推測が可能

行動観察の最有力手段。

４か所の監視カメラにて、キルの目視、死体の発見が可能です。

また、5か所の部屋の出入り口に着目して、出入りを観察する事でインポスターのベント移動、キル発生の有無等を推測可能。(エンジニア無しの場合)

鉄則10 [基本]被疑者が複数の場合、強者から吊ってゆく

手強い敵を先に消す。

鉄則11 [基本]エンジニア有りの場合、ベントを活用する

(1)ベント移動で、タスク加速。
(2)ベント警察。
(3)キル回避。(追われたらベントへ逃げる。ベント内では不死身。)

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